ヤル

やらしいこと考えた人正解。
そういうことも含めて「ヤル」なわけです。
Jenny Holzerの言葉にこういうのがあります。
「Slipping into madness is good for the sake of comparison.」
随分前からこのサイトを見てる方には懐かしい言葉かもしれません。
今の2つ前のデザインくらいまではトップページにずっと載せていたのでね。
座右の銘とは言いませんが、それに近い言葉です。
彼の打ち出す数多くのインパクトの強いメッセージの中でも、群を抜いてオレの心を穿ったメッセージです。
敢えて邦訳はしませんが、オレは「狂気に陥る」というのを踏まえて、何事もやってみなくちゃ分からないというような意味で受け止めています。
ある意味、「人殺しの気持ちは人殺しにしか分からない」とか「麻薬中毒にもなったこともないのに麻薬中毒者は語れない」とかそうそういった感覚です。
なんつーのか、興味を持ったらどんなことでもやっちゃいたいというタイプなのですよ。
その先にあるものに大きな恐怖を感じるのであれば、その限りではないですけどね。
知れば知らなかった世界が見えてくる、知れば知っていた世界が見えなくなる。
どちらを選ぶかは当人次第。
ヤルのもやらないのも当人の責任。

***

不意に懐かしい人からのメール。
その内容についつい微笑んでしまう。
こんなメールがいいね。

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タンドールの隣りから

タンドールの隣りから

異国の麦酒。
昼下がりの香辛料。
15年分の遠回りを。

藁の上の箱

藁の上の箱

不思議の箱。
隠されている何か。
茸、星、それとも不思議な花?

spiral

螺旋

螺旋。
遠心力。
巻き込みの力。

イロトリドリ

イロトリドリ

溢れる色。
流れる時間。
紡ぐのは記憶。

Secret Window

秘密の窓

秘密の窓。
部屋に広がる宇宙。
見てはいけない部屋。

碧珠

碧色

法皇の緑。
糸の結界。
幼い日のヒーロー。

月の舟

月の舟。
降りてくる空。
風の抜ける夜。

milkyway

milkyway

幼い日を思い出す。
揺れて眠れない寝台車。
子守唄は線路の鳴る音。

夜中の交差点

夜中の交差点

深夜の散歩道。
傍らには尻尾の生えた友達。
「月はどっちに出ている?」

川面

川面

川沿いの道。
風の抜ける温度。
夏の終わり。

蝉時雨

鉄塔

鉄塔。
風鈴。
夏の終わり。

イツモノ

いつものカウンター

いつもの会話。
いつもの温度。
いつものカウンター。

冷珈琲

冷珈琲

夏の清涼剤。
ミルクもシュガーも要らない。
足すのは氷の鳴る音だけ。

孤高

孤高

夜の主。
孤高の視線。
気高くしなやかに。

境界

境界

夜の音。
隔てる塀。
幼い頃は塀の向こう。