水時代はまかない料理作るのが好きでしたね。
お客に出すようなバー飯ばかりつくるのもアレだからっていうんで、カツ揚げてみたり和食にしてみたりとオーナーには怒られそうなくらいに材料費と時間を惜しみませんでした。(笑)
今考えるととんでもないヤツですわな。
でもまかない料理って作ってるのがホントに楽しいんですよね。
仲間が美味しいと言ってくれた時の顔っていうのは、何者にも代えがたいくらいの喜びがありますし、なにより既存のレシピ通りに作らなくていいというのがオレには嬉しかったのです。
ちなみに、職場で使っていてイチバン手に馴染んだ、ル・クルーゼの鍋とグローバルの包丁はかなりお勧めです。
ル・クルーゼのホーロー鍋に、トマトやらキャベツやらウインナーやらピーマンやらをドカドカ投げ入れて弱火でコトコト1時間くらいやると、野菜から出た水分だけでもなかなかイケるスープが出来上がったりするのです。
素材のすべてを活かして、簡単で美味しいのがサイコーです。
実は「いい奥さんになれる」と言われるほどに、顔に似合わず炊事はけっこう得意なのです。

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タンドールの隣りから

タンドールの隣りから

異国の麦酒。
昼下がりの香辛料。
15年分の遠回りを。

藁の上の箱

藁の上の箱

不思議の箱。
隠されている何か。
茸、星、それとも不思議な花?

spiral

螺旋

螺旋。
遠心力。
巻き込みの力。

イロトリドリ

イロトリドリ

溢れる色。
流れる時間。
紡ぐのは記憶。

Secret Window

秘密の窓

秘密の窓。
部屋に広がる宇宙。
見てはいけない部屋。

碧珠

碧色

法皇の緑。
糸の結界。
幼い日のヒーロー。

月の舟

月の舟。
降りてくる空。
風の抜ける夜。

milkyway

milkyway

幼い日を思い出す。
揺れて眠れない寝台車。
子守唄は線路の鳴る音。

夜中の交差点

夜中の交差点

深夜の散歩道。
傍らには尻尾の生えた友達。
「月はどっちに出ている?」

川面

川面

川沿いの道。
風の抜ける温度。
夏の終わり。

蝉時雨

鉄塔

鉄塔。
風鈴。
夏の終わり。

イツモノ

いつものカウンター

いつもの会話。
いつもの温度。
いつものカウンター。

冷珈琲

冷珈琲

夏の清涼剤。
ミルクもシュガーも要らない。
足すのは氷の鳴る音だけ。

孤高

孤高

夜の主。
孤高の視線。
気高くしなやかに。

境界

境界

夜の音。
隔てる塀。
幼い頃は塀の向こう。