2年以上も個人サイトを運営していると考えることもあるわけです。
なんといいますか、1巡したなって感じです。
立ち上げた当初は、ホントに好きなバーを羅列していただけのページでした。
やがて、日記のようなものをつけるようになり、次第にそちらがメインで訪れてくれる閲覧者が増えました。
その頃のBBSにかなりのロースパンで書き込んでくれていたのは、現:やパバや嬢、ひつじ姉、リズ姉、みちる嬢、KIMU兄、スパロー兄。
今ではほとんどそのお名前を拝見しない方ばかりです。
そして、変わったのは書き込みしていただいている常連さんだけではなく、このページ自体も大きく変貌を遂げています。
最近は写真を撮ってみたり、取りとめもないコトをつらつらと書き殴ってみたり、当初のバー紹介ページとはかけ離れてしまっています。
これを進化といえるのか転進といえばいいのか、オレにとってもそのあたりは曖昧です。
ただ、1つの区切りがついたなってのが実感としてあります。
まぁ、区切りがついたとはいえ、ココはこれからも落ち着きなく変化していくサイトだと思いますし、ふとした拍子になくなってしまう可能性もゼロとは言えませんけどね。
何はともあれ、これからもよろしくお願いします。
シンプルに、気まぐれに、カッコよく。
これだけは忘れずにいこうと思っています。
キライになったわけではなく、多忙などの理由でこのサイトを訪れられなくなった方々が、久し振りにのぞいた時に、「印象は変わったけど、中身は相変わらずだなぁ」なんて言ってもらえるようなサイトにしていきたいと思っているのです。

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タンドールの隣りから

タンドールの隣りから

異国の麦酒。
昼下がりの香辛料。
15年分の遠回りを。

藁の上の箱

藁の上の箱

不思議の箱。
隠されている何か。
茸、星、それとも不思議な花?

spiral

螺旋

螺旋。
遠心力。
巻き込みの力。

イロトリドリ

イロトリドリ

溢れる色。
流れる時間。
紡ぐのは記憶。

Secret Window

秘密の窓

秘密の窓。
部屋に広がる宇宙。
見てはいけない部屋。

碧珠

碧色

法皇の緑。
糸の結界。
幼い日のヒーロー。

月の舟

月の舟。
降りてくる空。
風の抜ける夜。

milkyway

milkyway

幼い日を思い出す。
揺れて眠れない寝台車。
子守唄は線路の鳴る音。

夜中の交差点

夜中の交差点

深夜の散歩道。
傍らには尻尾の生えた友達。
「月はどっちに出ている?」

川面

川面

川沿いの道。
風の抜ける温度。
夏の終わり。

蝉時雨

鉄塔

鉄塔。
風鈴。
夏の終わり。

イツモノ

いつものカウンター

いつもの会話。
いつもの温度。
いつものカウンター。

冷珈琲

冷珈琲

夏の清涼剤。
ミルクもシュガーも要らない。
足すのは氷の鳴る音だけ。

孤高

孤高

夜の主。
孤高の視線。
気高くしなやかに。

境界

境界

夜の音。
隔てる塀。
幼い頃は塀の向こう。