心に開いた穴を埋めようと人は何かを求める。
それはクルマだったり、宝飾品だったり、恋人だったりと、形は千差万別。
強いていうならば、失ったものに似た形を選ぶというのが人の心理というやつだろうか。
オレは似たものを持ってきて心の隙間を埋めようとは思わない。
形の異なるものをムリヤリにでも取り入れて、心の枠組み自体をぶち壊したいと願っている。
許容範囲を超えて傷口が広がったり、新たな傷を作ったとしてもそれはそれでいいと考えてる。
当然、オレの支えを求めてくるヤツらに対してのオレのスタンスもそんなもの。
誰かの代わりとか何かの代わりなんて、相手を心底バカにしている。
そしてオレみたいな悪者に救いを求めるからには、それ相応の覚悟をもって臨むべきだと思う。
悪魔は魂と引き換えに願いをかなえてくれるってことをお忘れなく。

えっと、ようやくオンライン絡みの皆様へケータイの番号などをメールにてお知らせしました。
ウチには届いてないぞ、という方はお手数ですがメールもしくは電話をくださいませ。

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タンドールの隣りから

タンドールの隣りから

異国の麦酒。
昼下がりの香辛料。
15年分の遠回りを。

藁の上の箱

藁の上の箱

不思議の箱。
隠されている何か。
茸、星、それとも不思議な花?

spiral

螺旋

螺旋。
遠心力。
巻き込みの力。

イロトリドリ

イロトリドリ

溢れる色。
流れる時間。
紡ぐのは記憶。

Secret Window

秘密の窓

秘密の窓。
部屋に広がる宇宙。
見てはいけない部屋。

碧珠

碧色

法皇の緑。
糸の結界。
幼い日のヒーロー。

月の舟

月の舟。
降りてくる空。
風の抜ける夜。

milkyway

milkyway

幼い日を思い出す。
揺れて眠れない寝台車。
子守唄は線路の鳴る音。

夜中の交差点

夜中の交差点

深夜の散歩道。
傍らには尻尾の生えた友達。
「月はどっちに出ている?」

川面

川面

川沿いの道。
風の抜ける温度。
夏の終わり。

蝉時雨

鉄塔

鉄塔。
風鈴。
夏の終わり。

イツモノ

いつものカウンター

いつもの会話。
いつもの温度。
いつものカウンター。

冷珈琲

冷珈琲

夏の清涼剤。
ミルクもシュガーも要らない。
足すのは氷の鳴る音だけ。

孤高

孤高

夜の主。
孤高の視線。
気高くしなやかに。

境界

境界

夜の音。
隔てる塀。
幼い頃は塀の向こう。