唇(再)

彼氏や気になる相手の気分を変えさせたいと相談された時には、女の子にオレンジ系の口紅を勧めていた。
赤やピンクよりも、グッと大人っぽく見えるのが良いのだと思う。
すっぴん推奨派だけど、それでも印象がガラリと変わるのはやっぱりステキです。
口紅の色ひとつでちょっとした変化を楽しめるってのは、やっぱり日常的に化粧をする人の特権だよなと思ってみたり。
週末あたり勝負に出ようってコの参考にでもなればと。

***

就職。
何が何でもやりたい仕事を目指してますか?
なんだか学生時代は一社しか受けなかったのでよく分からなかったんだけど、夏前に何件か転職を試みて(結局は元鞘)、落ちる会社と受かる会社の違いが見えてきた。
求めてる実力はさほど変わらないけど、合否が存在するのはなぜかって考えてみたら、ぼんやりとね。
要は自分が本気でやりたいことか否かってコト。
面接官はよっぽどのバカじゃない限りそういう部分をちゃんと見ているんだなって納得。
それから、自分がどうしてもやりたい仕事はアルバイトからでもいいから、どうにかしてその職場に食らい付きたいって意識はかなり強くあるもんね。
まかり間違ってアルバイトとして採用されて働く1ヶ月と、外部から勉強するだけの1年間だったら、やっぱり前者の方がより実になるんだし。
何はともあれ、自分のホントにやりたい仕事なら死ぬ気で目指せばいいし、それが見当たらないんだったら、学生でもプータローでもやり続けたとしてもそれはそれでいいんじゃないかなぁと最近では思ったり。

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タンドールの隣りから

タンドールの隣りから

異国の麦酒。
昼下がりの香辛料。
15年分の遠回りを。

藁の上の箱

藁の上の箱

不思議の箱。
隠されている何か。
茸、星、それとも不思議な花?

spiral

螺旋

螺旋。
遠心力。
巻き込みの力。

イロトリドリ

イロトリドリ

溢れる色。
流れる時間。
紡ぐのは記憶。

Secret Window

秘密の窓

秘密の窓。
部屋に広がる宇宙。
見てはいけない部屋。

碧珠

碧色

法皇の緑。
糸の結界。
幼い日のヒーロー。

月の舟

月の舟。
降りてくる空。
風の抜ける夜。

milkyway

milkyway

幼い日を思い出す。
揺れて眠れない寝台車。
子守唄は線路の鳴る音。

夜中の交差点

夜中の交差点

深夜の散歩道。
傍らには尻尾の生えた友達。
「月はどっちに出ている?」

川面

川面

川沿いの道。
風の抜ける温度。
夏の終わり。

蝉時雨

鉄塔

鉄塔。
風鈴。
夏の終わり。

イツモノ

いつものカウンター

いつもの会話。
いつもの温度。
いつものカウンター。

冷珈琲

冷珈琲

夏の清涼剤。
ミルクもシュガーも要らない。
足すのは氷の鳴る音だけ。

孤高

孤高

夜の主。
孤高の視線。
気高くしなやかに。

境界

境界

夜の音。
隔てる塀。
幼い頃は塀の向こう。