多重人格

そう診断されたことはないけど、どういう精神状態かは多少なりとも理解できていると思います。
オレは自分の痛みを他人にそのまま置き換えてしまえば、かなりの痛みに耐えることができるのを知っています。
その痛みがカラダに起こるものであれ、ココロに起こるものであれ、自分の中の他人に引き渡すことはそう難しいことではないのです。
自分の心の中に別の人間を作ることさえできれば。
自己暗示が強い人間ほど、多重人格という症状を引き起こしやすいのだと思います。
想像妊娠というのがありますけど、アレって想像力が体のメカニズムを狂わせてしまう典型ですよね。
アレと同じものだと思うんですよ。
想像力で子供を育てていると錯覚するように、痛みを受けているのは自分以外の誰かだと自らに錯覚させるというような具合に。
上手く言い表せませんが、熱が上がったときやけがをしたときには別人格を作り上げて、その苦痛を上手い具合にコントロールして日常生活を送っているような時があるのですわ。
きっと精神衛生上も身体的にもよろしくはないんでしょうけどね。

***

久々にステキオヤジ(否:実父)と話をしてきました。
主目的は他にあったんですが、都合3時間くらいおこたで2人で茶を飲みながら語らいました。
何ヶ月ぶりになるのか忘れましたが、相変わらずの親子っぽい会話が楽しかったです。
結局は会計ソフトをいじくったんですが、使いやすさに驚かされました。
個人商店クラスの現場の欲する物はこういうものなんだよなぁとあらためて実感。

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夕凪の日

夕凪の日

落下する黒。
喉を焼く赤銅色。
記憶を辿る時間。

誰が神のようになれようか

朧

堕天の穴。
雲の多い日。
月見酒。

No.4

No.4

安定。
吉凶。
魔法の数字。

signals

signals

赤は停まれ。
黄色は注意。
でも、青は進めじゃない。

碧色

碧色

夏の匂い。
通り抜ける風。
あの頃の続き。

午後の紅茶

午後の紅茶

強い陽射し。
夏の音色。
マドラーの鳴らす曲。

珈琲豆

珈琲豆

雑談。
珈琲の香り。
夏の日差し。

いつものカフェで

いつものカフェで

乾杯の続き。
古いロック。
くだらない話。

白昼夢

灯り

陽炎。
冷珈琲。
夢心地。

夜の緑

夜の緑

夜に溶ける緑。
礼節の黒の素。
静寂にたゆる色。

朧月

生は不確かなもの。
死は確かなもの。
曖昧ないつかの記憶。

壁

剥がされた色。
削がれた彩り。
夢の時間は随分と昔。

Coffee and Chigarettes

待ち合わせ

TESLA COIL.
SOMEWHERE IN CALIFORNIA.
DELIRIUM.

海色の鞄

海色の鞄

ココナッツの甘い香り。
足裏に伝わる砂の感触。
波音の聴こえる場所。

夏音

ウッドデッキ

遠くに夏の足音。
文庫本と麦酒と昼寝。
ガキの頃の続き。