喧嘩

殴り合えるのはお互いを尊重しているからこそ。
殴る価値すらないのは、人間として認められていないに近いと思います。
人口とかの数値上では人間として認めるんだけど、別にいなくなっても問題がないくらいに関わり合いたくない存在と言いますか。
影が薄くても殴ってやりたくなる相手はいますし、逆にすぐ傍にいても殴りたいという気持ちの沸かない相手もいるので、存在感とは違うんですけどね。
何て言ったらいいのか、友達とか同僚という括りではなくて「その人」として自分の中に存在するヤツに対しては、多かれ少なかれ愛とか憎とかいった感情があって、いつか喧嘩をしてみたいという歪んだ感情がオレの中にはあるのです。

***

自分自身。
酔い潰れたとしても自分のことはほとんどしゃべらないらしい。
「特殊部隊にでもいたんですか?」っていうのは最近バーで知り合ったひとの弁。
当然そんなはずなどなく、自分の殻を自分で破るような気持ちにさせる相手がたまたま少ないってだけのこと。
だから殻を破るような一言を告げられれば、わりと自分のことだってしゃべるしね。
別に過去の自分を知らない、記憶喪失者とかいうわけじゃないからね。

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夕凪の日

夕凪の日

落下する黒。
喉を焼く赤銅色。
記憶を辿る時間。

誰が神のようになれようか

朧

堕天の穴。
雲の多い日。
月見酒。

No.4

No.4

安定。
吉凶。
魔法の数字。

signals

signals

赤は停まれ。
黄色は注意。
でも、青は進めじゃない。

碧色

碧色

夏の匂い。
通り抜ける風。
あの頃の続き。

午後の紅茶

午後の紅茶

強い陽射し。
夏の音色。
マドラーの鳴らす曲。

珈琲豆

珈琲豆

雑談。
珈琲の香り。
夏の日差し。

いつものカフェで

いつものカフェで

乾杯の続き。
古いロック。
くだらない話。

白昼夢

灯り

陽炎。
冷珈琲。
夢心地。

夜の緑

夜の緑

夜に溶ける緑。
礼節の黒の素。
静寂にたゆる色。

朧月

生は不確かなもの。
死は確かなもの。
曖昧ないつかの記憶。

壁

剥がされた色。
削がれた彩り。
夢の時間は随分と昔。

Coffee and Chigarettes

待ち合わせ

TESLA COIL.
SOMEWHERE IN CALIFORNIA.
DELIRIUM.

海色の鞄

海色の鞄

ココナッツの甘い香り。
足裏に伝わる砂の感触。
波音の聴こえる場所。

夏音

ウッドデッキ

遠くに夏の足音。
文庫本と麦酒と昼寝。
ガキの頃の続き。