開発者

開発者というか、いわゆるSEとかプログラマーという職種が苦手です。
オレが会ってきた方々がアレなのかもしれませんが、「バグは出て当然」というユーザを置き去りにした考えが表面に出ちゃってる気がするんですよね。
確かにバグの根絶は不可能なんですが、それをユーザにも理解させるってのもまた不可能じゃねーのかなってのがオレの考えです。
もう少し申し訳なさそうな応対くらいできねーのか、お前らはと頭ごなしに怒鳴りつけたくなります。(以前はやってましたが、今はやってません)
あとそういう体質は関係ないんですが、普段の生活ができてないんじゃないかなぁってくらい、給湯室やら喫煙室やらの使い方が汚いんで、業務に関わりあう部分がなければ触れたくないってのが本音。
なんていうのか、違う世界の住人なんだなぁって感じです。
関係ないですが、料理下手とか整頓下手とかにセックス下手が多いような気がするのはオレだけでしょうかね。
当然今まで会った中には、ステキ水商売人ちっくな風貌とくるくる回る回転の速い頭脳を持った方や単車大好きお酒も大好きなステキ兄さんもいましたが、なかなかどうして稀有な存在というのが実感です。
オカシイのはお前の周りの開発だけだよ、っていう開発関係者は一緒に飲んでオレを再教育するといいと思います。

***

センター試験受験者の皆さん、お疲れさまでした。
志望校の本チャンの試験に向けてもうひとガンバリしてください。
試験が終わったらぜひデートしましょうや。(笑)

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夕凪の日

夕凪の日

落下する黒。
喉を焼く赤銅色。
記憶を辿る時間。

誰が神のようになれようか

朧

堕天の穴。
雲の多い日。
月見酒。

No.4

No.4

安定。
吉凶。
魔法の数字。

signals

signals

赤は停まれ。
黄色は注意。
でも、青は進めじゃない。

碧色

碧色

夏の匂い。
通り抜ける風。
あの頃の続き。

午後の紅茶

午後の紅茶

強い陽射し。
夏の音色。
マドラーの鳴らす曲。

珈琲豆

珈琲豆

雑談。
珈琲の香り。
夏の日差し。

いつものカフェで

いつものカフェで

乾杯の続き。
古いロック。
くだらない話。

白昼夢

灯り

陽炎。
冷珈琲。
夢心地。

夜の緑

夜の緑

夜に溶ける緑。
礼節の黒の素。
静寂にたゆる色。

朧月

生は不確かなもの。
死は確かなもの。
曖昧ないつかの記憶。

壁

剥がされた色。
削がれた彩り。
夢の時間は随分と昔。

Coffee and Chigarettes

待ち合わせ

TESLA COIL.
SOMEWHERE IN CALIFORNIA.
DELIRIUM.

海色の鞄

海色の鞄

ココナッツの甘い香り。
足裏に伝わる砂の感触。
波音の聴こえる場所。

夏音

ウッドデッキ

遠くに夏の足音。
文庫本と麦酒と昼寝。
ガキの頃の続き。