if you want

恐ろしい人というのがいます。
そして、往々にしてそれは敬愛する人と重なります。
つまり畏怖と尊敬は紙一重なのですよね、オレの場合。

彼らの所作は無駄がなく美しいものです。
所作はそれぞれに大きな意味を持ち、強い影響を及ぼすことを知るからこそ、そういうものを醸すのかもしれません。
そういった雰囲気に向かい合うと、自然と背筋を伸ばして襟を正さなければならないと思うものなのです。

だからオレは、驕りそうになったり、思い込みで走ってしまいそうだったり、自身で制御し難い勘違いの破片を感じると、決まって畏怖の念を抱く方々に会いにいくようにしているのです

磁石を正すこと、絶対的な視野で見直すこと、振り返ること、…。

思い込みが強くなる前にしなければならないことのひとつだと思うのです。

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夕凪の日

夕凪の日

落下する黒。
喉を焼く赤銅色。
記憶を辿る時間。

誰が神のようになれようか

朧

堕天の穴。
雲の多い日。
月見酒。

No.4

No.4

安定。
吉凶。
魔法の数字。

signals

signals

赤は停まれ。
黄色は注意。
でも、青は進めじゃない。

碧色

碧色

夏の匂い。
通り抜ける風。
あの頃の続き。

午後の紅茶

午後の紅茶

強い陽射し。
夏の音色。
マドラーの鳴らす曲。

珈琲豆

珈琲豆

雑談。
珈琲の香り。
夏の日差し。

いつものカフェで

いつものカフェで

乾杯の続き。
古いロック。
くだらない話。

白昼夢

灯り

陽炎。
冷珈琲。
夢心地。

夜の緑

夜の緑

夜に溶ける緑。
礼節の黒の素。
静寂にたゆる色。

朧月

生は不確かなもの。
死は確かなもの。
曖昧ないつかの記憶。

壁

剥がされた色。
削がれた彩り。
夢の時間は随分と昔。

Coffee and Chigarettes

待ち合わせ

TESLA COIL.
SOMEWHERE IN CALIFORNIA.
DELIRIUM.

海色の鞄

海色の鞄

ココナッツの甘い香り。
足裏に伝わる砂の感触。
波音の聴こえる場所。

夏音

ウッドデッキ

遠くに夏の足音。
文庫本と麦酒と昼寝。
ガキの頃の続き。