本日のスープ

美味しく召し上がれ。
気の置けない仲間と一緒に。

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免疫

隠したものを見つけられない相手をコドモとするのはオトナのやることではありません。
自分がオトナだと言うからには、すんなり生まれ持った感性で理解できるような人間ばかりじゃないことを分かっていないはずはないでしょうから。
だから相手をコドモだと思うのなら、手を差し伸べてくれたと誤解するような行為はしてはいけません。
愛してくれると近づいた途端に、平手を食らわせられたコドモは絶望するしかないのですから。
自分が身を守る術をどうやって身につけたか思い出してみてください。
心についた傷や痛みは、インフルエンザの予防接種のようなものです。
小さな病の種があってこそ、大病を克服することが出来るんです。
温室育ちを悪し様に言うなら、部屋のドアを開け放って道を示してやればいいと思います。
自身の意思で温室を抜け出す勇気あるものは、温室の庇護なく育たざるを得なかったものは、外気に晒されて生き続けてきたものが想像するよりもずっとずっと少ないんですから。
誰しもが強く賢く生まれてくるわけじゃありません。
傷と痛みを伴って初めて見えてくるものもあるんです。
そして、浅い傷ですら恐れるものが大多数である現実を忘れてはいけません。

モチを装いましょう、正月近いですし。
それにしても、今回は事故ったりしないで欲しいものです。
身近な人たちに「お前、それはまずいだろう」と本気で心配されますので。
えっと、彼の時だってオレのせいじゃありません。
偶然って怖いのです。

覚悟

健康体を維持するために好きなものを我慢するという人がいて、その逆もまた存在します。
発病した癌を抱えながら酒を飲み、煙草を燻らせるような人もいます。
ナチュラルキラー細胞が活性化するのか、それで快復をみせる方も少なくないので一概にバカとか言うこともできません。
でも敢えてバカだと言います。
そういう行為はダイエットしたいと言いながら、食後のケーキを選んでいる肥満体となんら差がありません。
好きなことやって死ぬなら納得というのもアリでしょう。
ただ前述の肥満体のダイエットの例のごとく、周囲の不快や不信を買うのは覚悟でやってもらいたいと強く思います。
好き勝手やりたかったら覚悟がいります。
末期の癌を抱えて「シャブは食わないんだ」とモルヒネの投与を拒否した人を知っています。
痛みを誰にも伝えず、酒を飲んでは楽しそうに笑っていた彼を誇ります。
自分の好きなように死ぬというのはそういうことなんだと思います。
オレも言葉の意味を履き違えぬよう気をつけたいと思います。

見た目からすると意外かもしれませんが、料理がわりと得意だというのは幾度も言っています。
そして、当然のことながら、料理っていうのは調理器具の手入れに始まり、後片付けまでを含むと考えています。
要は包丁研ぎから洗物までということです。
腕の良い料理人っていうのは質の高い調理器具を使っていますけど、アレは不特定多数の人間に料理を出すから必要なのであって、家庭でまで必ずしも高価な包丁や鍋を使っているとは限りません。
なぜなら包丁の切れ味というのは、同じ用途で作成されたものであれば大差がないからです。
同じ万能包丁に分類されるものなら、刀匠が年に1本打つか打たないかというようなものであれ、100円ショップで吊るされているものであれ、切れ味に大差はないのです。
何が違うかと言えば切れ味の持続性という点だけです。
つまり料理人は多数のお客を満足させるために、それなりの調理時間と作業量をこなさなくてはなりませんから、質の高い調理器具が必要になると言うわけです。
逆に言えば手入れの行き届かない調理器具であれば、それがどれほど質の高いものであっても本来の性能は発揮されないということになるのではないでしょうか。
ふと、こういうのって人材育成とかにも置き換えられると思いました。
考えてみれば、料理に限らず腕の立つ人というのは若手の育成にも長けていますよね。
包丁を研ぐように、鍋を磨くように、人材の特性をつかみその長所を上手く利用して育て上げるとでも言うんでしょうか。
とりあえず、片面にしか刃のついてない包丁の反対側を研ぐような真似をする人、あるいは包丁のおかげで美味い料理ができましたという謙遜のない人は、調理器具には愛されないんだろうなと。

ちなみに靴の手入れも大好きだったりします。
どうしても靴を磨いて直して履き続けてしまうんですよね。
大事に大事に。
似合いませんかね、やっぱり。

***

エスカレータ。
どこかで見たなと思えば、あの日の妻夫木。
意外と記憶に残っているもんですね。
昔とのギャップに驚いた、あの日の品川。

眼光

怖い目に戻ったよなと、ちょろっと言われました。
疲れて不機嫌だったんでしょうか、それとも素でそういう目をしていたんでしょうか。
ついつい「どういう意味ですかね」と返した目も笑ってなかったんでしょうね。
苦笑いで「食われそうだ」と言われてしまう始末。
えっと、「煮ても焼いても美味くなさそうなオヤジなんか誰が食うか」と言い切ろうかと思いましたけど、そういうこと言うと素で殴られそうだったのでぐっと堪えときました。
とりあえず、オレが食いたいのはキュートな女のコか、セクシーなおねいさんくらいです。
ちなみに、自分で作った3日以上煮込んだシチューを食べて少しは落ち着きましたので、そんなに凄い目じゃなくなったと思います。
美味しいものは心を軟化させる効果があるに違いないのです。

***

あぁ、長いと思ってたピカソ・クラシック展が明日までです。
上野に行ける方はぜひご覧いただけると、ピカソに対する印象がまた変わるかもしれません。

らしさ

普通のサラリーマンらしくないと言われます。
自分ではちゃんとスーツを着て、それなりに小奇麗にしているつもりなのですけどね。
何か滲み出るものでもあるんでしょうかね。
たとえば、ヤクザがジャージの上下を着てもどこか迫力を醸すのとか、水商売人がニットとジーンズに身を包んでもどこか夜の香りがするのとか、そういうことなんじゃないかなと思います。
自分が醸しているのはどんな雰囲気かは知りませんけど、世間一般で普通とされているサラリーマンのそれではないようです。
まぁ、普通でいるよりも自分らしさを出せた方が良いと思ってますから、普通っぽくないと言われるのは嬉しいことなんですけどね。
それにしても、ここの所その傾向が顕著すぎるんじゃないかなと思ってみたり。

***

トリンプ。
ナターレ・ロッソをそう使うとは。
でもいいと思います。
赤い下着なんてカッコイイじゃないですか。
冬の白い肌には抜群に映えると思います、はい。
個人的にこういう色味って好きです。
無難なものよりも「おお!」と目を引くほうがやっぱりね。
なんだか時事(?)ネタ書くのは久々な気がしますわ。

支えてくれるのは言葉じゃなくて、声そのもの。
鼓膜を叩いて、メールじゃ伝わらないものを伝えてくれる。
温もりとか冷たさとかそういう言葉じゃ括れないような、より大きなものを。
どんな言葉をかけてくれたかじゃない。
誰が言葉をかけてくれたかが大事なんだと改めて思う。
百のメールよりもただ1度の乾杯を。
千の美辞麗句よりもただ一瞬の声を。
その声を忘れちゃいけない。
その優しさを決して忘れちゃいけない。

***

欠席裁判とは上手いことを言う。
そういうのもセンスだよな。

ガキ

ほとんどの場合は誉め言葉です。
可愛いなって感情を素直に示す時に使ってます。
お子様とかこどもというのではなく、ガキって響きが好きです。
なんか適度に突き放しているというのかなんというのか。
そういう場合は言い方が緩いので冷たい印象も薄れてくれるんじゃないかなと思ってみたり。
もちろん、悪し様に言うガキもあります。
甘えるんじゃないという気持ちを込めています。
悩みを吐露すれば傷口を舐めてくれるとでも思い込んでいるような相手に、思い切りぶつけることが多いです。
舐めて和らぐような傷の痛みなら自分でどうにかしろと言いたいですし、舐めていたら決して傷が癒えることがないことを思い出して欲しいからです。
傷口は縛ってしまうか縫い付けるかしなきゃいつまで経っても治ることはありません。
甘やかされてるヤツはそれに気がつかないから、傷口がどうしようもならなくなってから後悔するしかないんです。

オレはいつまで経ってもクソガキです。
自戒と取るか自嘲と取るか、それとも勘違いしているかの判断は周囲に任せます。

前をキッと睨まなきゃ。
膝を屈することのないように。
心を折ることのないように。

仮面

無表情を通すのは苦手じゃありません。
感情を露わにしても通じない相手には、感情を見せる努力すら放棄します。
感情を伝えるのには随分と大きなエネルギーを必要としますから。
オレは無益なものに注ぐ過剰なエネルギーを持ち合わせていませんので。
面倒なときは淡々と流すことにしています。
実力の6割も使えばそれなりのコトはできてしまいます。
器用であることを感謝するような、恨みたくなるようなそんな感触。
それを繰り返して仮面が化面になってしまわぬように、感情をぶつけ合える仲間とは楽しく笑い、悲しいと泣き、腹が立って怒り、なんてことをしていきたいと思います。
カッコつけて感情を隠すのは悪くはないです。
だけど、それが自然になっちゃいけません。
行動に喜怒哀楽を伴わないなら、人間である意味がありません。

精神的に疲れてきました。
癒してくれるステキ女性を募集中です。
ま、募集かけてもこの時期来るわけないので、料理でもして嫌な気分をごまかそうと思います。
それにしても料理の上手いオトコってステキですよね、と自画自賛してみます。

夜明け

青灰色の空。
絵筆で引いたような朱色。
交じり合う青。
冬の夜明け。

手紙

突然思い出したかのように飛び込んでくるメールたちに救われます。
先へ先へと進んでいく貴女たちの成長を喜びつつ、オレも前に進まねばねと思います。
オレの本質はいつまでも変わりはしません。
気まぐれ、クールに、カッコ良く。
いつだってええかっこしいです、大丈夫。

独身術

ほとんどピンで動いている気がします。
集団で飲むことはあっても、それは偶然その夜に集まっただけであって、予定を合わせたりすることは滅多にありません。
当然のごとくアミューズメントに集団で行くなんてこともありません。
周囲に合わせるというのが、今も昔もかなり苦手なんだと思います。
昔は、ひょこひょこメシを食いに出かけたバーカウンター、今ではやることもなくなった玉突きに興じるプールバー、そうった場面で声をかけられることが多かったです。
相手は暇そうなおねいさんにはじまり、バイヤー、チンピラ予備軍、私服警官…、と多種多様なラインナップでした。
用件は逆ナンから職務質問まで様々でしたけど、独りというのは色々と声をかけやすいようでしたね。
なんだか「独りでバーカウンターでモルトを静かに飲んでいる」イメージというのも、あながち間違っちゃいないのを実感して少しへこんでみたりしました。

刹那主義

ある時期からあんまり先のコトを考えなくなりました。
考えたとしても妙に楽観的というか、ムリヤリな方向でプラス思考というか。
日々楽しきゃいい、その瞬間が楽しければいいんです。
転ばぬ先の杖は必要ない、明日のことは明日考えればいいと思っています。
でもね。
楽しいと楽は違います。
転ばぬ先の杖を持たないのと自分が転ばないと思い込むのは違います。
勘違いしちゃいけない。
勘違いの代償は予想よりもきっと遥かに大きいです。

***

>エロ兄さんの本領発揮ですね。(フォームメールより)
ほっとけや。
オフラインでの知り合いですよね?
いいんです、「存在がセクハラ」とか「近寄ると妊娠する」とか言われ慣れてますから。
つか、オフでのオレの発言なんてこんなもんでしょ?
もっとマトモなこと話してましたっけ。

上とか下とか

ミニスカートはそそります。
大根が2本突き出たようなムチャな脚でない限りはですけどね。
チューブトップとかキャミソールもそそります。
こちらは小学生に負けそうな平らな胸でも、肩パット要らずのいかり肩でもオレにとってはストライクゾーンです。
ふと、オレはミニスカとキャミのどっちが好きなんだろうと考えてみたりします。
ま、両方セットってのが理想なんですけどね。
ミニスカのみ着用で乳は手ブラ、イイんですけどあまりそそられません。
キャミのみ着用で下は手で隠す、どうしようもないくらいそそります。
何が言いたいのかよく分からなくなってきました。
たまには上を脱がさないのも良いんじゃないかなって言いたかったんだと思います。

***

暖かい夜におでんと日本酒を楽しんでいました。
心地よい酔いを感じます。
綾戸智絵をのんびり聴きながら。
スタンダードジャズナンバーも彼女にかかれば、彼女の歌に聞こえます。
ステキです。

飴と鞭

愛情と虐待は別物です。
握り締めた拳にどんな意味があるのかを考えれば、自分の成す行為がどちらになるのか分かるでしょう。
痛みと自身の行動を思い返せば、自分の成された行為がどちらに属するのか見えるでしょう。
いずれにしても暴力は暴力であって、それ以上でもそれ以下でもありません。
ただ、そこにどんな意味を求めるかによって、救われることも救われないこともあると思うのです。
相手を蔑む言葉や行動の裏を見てみてください。
それが本音であるのかどうか、それを少しだけ考えてみてください。
犬猫だって躾の意味を理解していないわけではないはずです。
殴られてみなきゃ見えないものもある、それは紛れもない事実です。
ただし、殴られてみても何も見えないヤツもいる、悲しいことにそれも事実です。

***

嗅ぎ回る犬。
また出したんですね。
「Welcome To Tha Chuuch」も第3弾ですか。
アソコまで大物をモロネタ使いするのは、「Snoop Dog」ならではでしょうか。
人によっては癇に触るんでしょうが、気にならなければ相変わらずカッコイイです。

橙色の雪

6年前の冬、彼の地で見た雪。
ACOの揺れる体温を聴きながら空港に駆け込み、長いフライトをウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズを観ながらまったりと楽しんだ。
雪で到着の遅れた空港で早口のフランス語に捲くし立てられながらした乗り継ぎ。
日本とは比べものにならない背筋も凍るような冷たい空気の中、国籍や年齢性別など関係なく一様に疲れた顔の旅行客たち。
降り続く細雪を顔に受けて、ふと空を見上げると空港特有のあの照明に照らされた雪が橙色に輝いて、あたかも宝石を打ち砕いたかのようだった。
寒さで肋骨に疼痛が顔を出す頃、オレは決まってその光景を思い出す。
いつか戻ると誓った土地を思い出す。
あの雪を忘れない。