wonder wall

壁に描かれる絵。
幼い頃のそれはスプレーで。
オトナになったそれは光の色で。

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アウター受難

未だにコートが見つかりません。
185センチくらいの身長にちょっと長めのリーチの標準~細身体型の人は、どこで服を買ってるのか疑問です。
横幅を膨らましてきゃ何とかありそうなもんですけど、欲しいのは丈であって幅じゃないんですよね。
結構切実な悩みになって参りました。
そういや、ボトム探す時もひいひい言ってた気がします。

サヨナラ台風、また来て台風

誰にでもいい顔をしようなんて甘くてぬるい。
誰かに良く見てもらおうと思ったら、誰かの不快や怒りを買う覚悟がいる。
欲すると願うなら、失う覚悟がいる。
愛されたいと願うなら、憎まれる覚悟がいる。
普通とされている状態を崩さなくちゃ、新しいものはやってこない。
普通じゃないものを欲するのなら、それ相応の覚悟と狂気を以って臨め。
始まりの合図はいつだって自らの痛みと共にある。
失うことを恐れたら、得るものは何ひとつない。
そして、失ってきたものにも必ず意味がある、それも忘れちゃいけない。

過去は胸の中にだけ刻み込めばいい。
溜まっていく澱は死ぬ時まとめて吐き出せばいい。
だから今は口を噤め。

雨のメインストリート

ビラ配りの美容院のおねいさんと目が合う。
突然視線をぶつけたせいか、お互い驚いたようなバツの悪い感覚。
こういう時は微笑むことで、大概はうまくいく。
色んな意味で。

育成鶏尾

バーテンダーによって味を変える不思議な液体。
同じものを同じ分量で混ぜても、手法と能力次第で味わいが違いますよね。
こんなコトを書いてしまうとアレかもしれませんけど、コンベで上位を狙える人のカクテルにはびっくりするくらいに興味がないんです。
どっちかというと、ようやくマトモなバイトに就き始めたようなやさぐれた感触の残るガキんちょの振るカクテルに興味があります。
美味いか不味いかと問われれば、当然不味いか美味しくないと答えるレベルなんですけど、それが通っていくうちに多少なりとも形になっていくのが、万人が美味いとするカクテルを常に作れるいわゆるプロフェッショナルのそれよりも好きなんです。
育てるのが好きというか、年下好きというか、なんつーのか不思議な感じです。

雨の降る空を見上げる。
視線をさえぎる傘はいらない。
傷を恐れる協調性、作り笑いの仲間たち、爪を失った四肢、そんなものはいらない。
ありのままをありのままに受け止めて、飾ることのない本音で向かい合う。
懐かしい香りを醸す、霧雨と濡れた路面と。
思い出すのは胸の中にある、あの頃描いていた未来。
羽根はまだ乾いてる。
あと一歩踏み出せばまた飛べる。
雨が止むまでもう少し。
言い訳の傘はもういらない。

***

>お身体の方はもう大丈夫なのでしょうか?あまり無理なさらない様に(フォームメールより)
ご心配ありがとうございます。
おかげさまで、肉体的なムリはもう峠を越しましたので体調は悪くありません。
倒れて以来、体重落ち気味な感はありますが、まだ体脂肪率は2桁あるので安心です。

偶然

かつて海岸通りのあったあの店のドミグラスソースと、かつてその店にいたバーテンダーの技術とがあってはじめて生まれたあのオムライスの味を忘れることが出来ません。
偶然の産物と言うか、最初で最後となったあの料理を食べられたコトを誇りに思います。
美味いメシってのは金や時間をかければできるものではないし、奇をてらったものである必要もないというのを如実に感じられたのは、あのオムライスであった気がします。
もはやあの味を望むことが出来ないのは寂しいですが、手に入らないからこそより記憶は鮮明に残ってくれると信じています。

***

私信:
オープンおめでとう。
貴方らしく、楽しくやってくれることを期待してます。
雨降りのスタートくらいが楽しい祭にはちょうどいいでしょ。

口説き

オヤジキラーです。
上司とかを口説かせたら天下一品だと思います。
ただ、オレ自身には口説きという感覚はないです。
何ていうのか相手の欲するものを察して話せば、口説くのって難しいものではないです。
どう察するかというところが分からないという人が多いのは知っていますけど、それは「馴れ」でどうにかなるものです。
経験を積みさえすれば、肌で感じ取れることって少なくはないものです。
そして、気遣い上手は口説き上手。
オヤジにしても、女のコにしても、ちゃんと自分を思いやって言葉をかけてくれたら嫌な気はしないでしょう。
口説きを学ぼうと思うなら、まずは気遣いから始めてみませんか。
ちょっとしたコトでも、印象はだいぶ良くなるものですから。
オレが言うと説得力はないでしょうけど、そうとは思わせない気遣いっていうのも世の中にはあるもんです。
オレのそれが気遣いかどうかは分かりませんけどね。

***

>シェイカーってことは転職ですか?(フォームメールより)
違います。
それにしてもシェイカーは久々に振りましたわ。
筋肉痛の解消には悪くないかもしれませんね。

私的鶏尾

カクテルって美味いトコは文句なしに美味いと思うんですよ。
たとえ何を頼んだとしても、ソツのない対処で最高のものを出してくれる。
でも、オレはそれだけじゃダメなんですよね。
おふくろの味ってあるじゃないですか、生まれ育った味というか慣れ親しんだ味というか。
アレに近い感覚がカクテルにあるんです。
たとえばオレの好きなカクテルに「ガルフストリーム」があります。
アレを色々なバーでオーダーするんですがしっくりくることはありません。
オレにとっての最高の味を出してくれたバーテンダーの味とは異なるからでしょう。
ガルフストリームはいつも多忙で体調不良のロン毛の彼、カミカゼは美味いメシと熱いハートで迎えてくれるヒゲの似合う彼、ジャックターは小生意気な口をお互いに叩きつつ認め合える1コ上の彼、といった具合にどうしてもオレはそのカクテルにオーバーラップさせてしまう癖があるようです。
きっとその人たち以上に世間が認める美味いカクテルはあると思います。
でもダメなんですよね。
カクテルを飲み物以上に、人との関わり合いの術として考えているからかもしれません。

***

昨晩歌ったもの。
匂艶 THE NIGHT CLUB : southern All stars
Love communication : the Yellow Monkey
夜空ノムコウ : SMAP
海民族2人で歌った「夜空ノムコウ」、普通にカッコイイと言ってくれた女のコに早く彼氏が出来ますように。

***

似てるもの。
イアン・ソープに似ているらしいです…、きっと手足の長さとかが。
異人さんシリーズ再びか。

着る人を選ぶ素材ですけど無性に好きです。
似合うか否かは着る当人の意識にはあまりないです。
デニム並みに育てられる素材なので、個人的にはかなり遊べています。
もともと格安の革ジャンはさらに半額で手に入れましたが、年々その風合いを増してますますのお気に入りアイテムです。
柔らかい羊革がその表情を変えていくのが楽しみでさえあります。
そして、ジーンズの股下がないと嘆きながら手に入れた5ポケットの革パンは、冬のアウターとして活躍しまくりです。
よくバイカーしか履かないとか言われますけど、ブラックジーンズの延長線上に考えてしまえばそれほどコーディネイトの難しいパンツでもありません。
シルエットはストレートパンツですしね。
バイカーやロッカーのハードな印象だけで、敬遠しがちな方は試着だけでもしてみると面白いと思います。
試着だけなら引き返せますしね。
でも、よくよく考えてみれば革靴はけっこう普通にみんな履いてますよね。

カフェとクラブ

音の楽しむという点においては似ているものだと思います。
食をベースに音感を楽しむか、音をベースに躍動感を楽しむか。
まぁ、静と動という点で違いますから、好きなカフェとクラブはまったく違います。
当然と言えば当然ですけど。
ただどちらにも共通している点は、毒のある選曲をしているトコが好きだということです。
オレは「毒=魅力」な人間ですから、ある種の商売っ気のなさがとても魅力的に映るのです。
流行りを追いかけるような選曲に興味はありません。
最新のシーンを知るのも大事ですが、あえて外しを入れてくるようなそんな音が溢れる場所に行きたいです。
ちなみにカフェで食べる鴨ラーメンは、なかなか乙なものだったりします。

***

じいちゃん、もう逝ったのか。
もう1度くらい会いたかったな。
貴方に出会えたことに感謝します。
世界唯一の白ゴリラ、スノーフレイクを悼みます。
風の涼しい3年前の初夏、別れ際に感じた冷たさの正体を知りました。
ありがとう。

歩いてみました

海岸を歩いてみました。
風の冷たさと砂の静けさと。
夏の間には感じることのない波音と寂しい色を体全体で受け止めてきました。
海はイイです。
とても。
並ぶものがないほどに。

2種類の考えがあると思います。
対価を支払っているから何をしてもいいと思うタイプと、その限りではないタイプ。
当然オレは後者です。
対価を支払っているから最低限の接客は必要としますけど、接客されるからにはそれ相応の態度をもって臨まなくては失礼にあたると考えます。
失礼な客に最高のもてなしはする必要はない、オレの客としての視線はそこにあります。
逆に知り合いの店であっても、対価を支払いそれなりの態度で接している以上、失礼な接客には苦言暴言で返します。
ステキな田舎くささと豪胆で小気味良い雰囲気を醸す男性と、場の空気を悪くすることしかできない主婦もどきと、両極を見た翌日に。

夜に堕ちる

この時季はふと気づくと真っ暗な風景になっていたりしますよね。
ガキの頃は遊びに夢中になってしまうと夕暮れにも気を止めることなく、時間が経ってはじめて随分と暗くなっているのに気がつくなんてのは日常茶飯事でした。
やがて少し大人ぶるようになると、夜の持つ甘美な魅力に取り憑かれていくのにはさほど時間はかかりませんでした。
夜ってそれまでの非日常だから惹かれるんですよね。
かつて夜を中心に暮らした頃に、昼にいわれようもない憧れを抱きましたから、きっとオレはそう感じていたんだと思います。
隣りの芝は青いではないですけど、非日常が日常になってしまえばその場への魅力は半減されるのではないでしょうか。
今は昼にどっぷり浸っていますが、たまには夜に堕ちていくのも悪くはないんじゃないかなって考えはまだ持ち続けていたりします。
まぁ、陸に上がった魚はもう長く水の中を泳げないってのは、身に沁みて知っていますけどね。

***

ヌーヴォーは所詮ヌーヴォー。
うん。

疲労

この場に倒れて眠りたい。
疲労困憊というのはこういう状態なのかと思う。
でもまだ倒れるわけにはいかない。
まだ深く眠ってしまうわけにはいかない。
他人から起きる権利を奪った人間は、深く眠ることを許されない。
深い眠りを許される時は、自身の起きる権利を放棄する時だと考えている。
疲れたと言えるうちはまだ動くことは難しくない。
本当に疲れたらどうするかは、疲れたと発する言葉さえ出なくなった時に考えればいい。
まだ倒れられない。
今はそれだけ分かっていればいい。

***

掌・胡桃。
桜井和寿の歌詞の重さがガツンときました。
闘病が変えたのか、それとも元々あったものなのか。
シャープで現実的でなおかつ説教くさいのがイイです。
でも、昔のガキっぽさも好きなんですけどね。

***

モバイルメイル。
こった出会い系メールだと思ってたら、普通に間違ってるような内容のがけっこうな量来てます。
こういうのは返して教えた方がいいのか、それとも業者のテなのか困ってしまいます。
ちなみに昨日の柏原に続いて、安藤政信にもちっとも似てません。
ご安心ください。

ムーラン・ナ・ヴァンのがいいです

ちょっとした寄り道も楽しめばいい。
道草食って歩くガッコの帰り道のように。
ガキの頃を思い出しながら。
帰りがちょっとくらい遅くなったとしても、そこで得るものが少しでもあれば楽しかったはず。
寄り道は悪いことばかりじゃない。
たとえ平坦な道を歩いていなくとも。
たとえ短くはない時間をかけようとも。
楽しめればそれでいい。
楽しければそれがいい。
傍らに一緒に笑ってくれるヤツがいれば、もっといい。

***

>披露宴ってどんなカッコで行ったんですか?
>やっぱりガラの悪いスーツに派手なシャツとかですか。(笑)(フォームメールより)
遅くね?
つか、オレはどんなイメージなんでしょうか。
普通に黒スーツ(シングル4釦)でしたよ。
中は白地に薄い青で織り柄の入ったドレスシャツを黒地に白いラインの入ったスカーフで。
つまりはフォーマルをかなり崩したスタイルですね。
分かりやすく言うと、istのTV-CFの柏原崇みたいなカッコです。
中身はだいぶ違いますよねっていう鋭いツッコミはスルーします。